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Oリングテストとは? ― 材料の適合を調べる ―
以前虫歯の治療に来られた患者様にある材料を詰めたのです。その直後、患者様が涙を流しながら「歯が痛い」と訴えられました。
もしかして、詰めた材料が患者様に合わないのではという思いが浮かびました。そこで使用した材料を“Oリングテスト”で調べました。判定はやはり”不適合”でした。
更に様々な材料を調べ、患者様に適合した材料を見つけ歯に詰めたところ、即座に痛みがとれ患者様にも笑顔が戻りました。
こういう経験から可能な限り材料のテストをしています。
特に深い虫歯の治療には重要となります。
深い虫歯の治療の際は麻酔をして治療することが多いので、適合していない材料を用いても麻酔が効いている間はわかりません。
麻酔が醒めると、さあ大変です。
想像したくもありません。
痛みは相当なものだと予想します。
特にアレルギーのある方は材料を調べておかないと、大変なことなります。
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O-リングテストのしくみ
人間の体には、自分に今必要なもの、体にいいものを察知する能力が備わっています。一番簡単な方法は、「O-リングテスト」です。 これは、大村恵昭博士が考案し、1993年にアメリカで特許を取得した方法で、キネオロジー(運動生理学)の原理を応用したものです。 筋肉には自分の体にいいものに触れると力が強くなり、悪いものに触れると力が弱くなる性質があります。この「O-リングテスト」をもっと簡単に使いやすくしたのが、私の長年利用している「船井式指テスト」です。 二人でペアになり、一人が利き手と逆の手にテストしたい食品を持ち、利き手の親指と人差し指の先をくっつけて、思い切り力を入れます。丁度親指と人差し指で、三角形を作る要領です。 もう一人は指の間に出来た空間に左右の一人差し指を入れて、外側に引っ張って指先を離そうとします。このときに簡単に外れるようだったら、テストしたいもの(利き手と逆の手に持った食品など)が筋肉の力を弱めているので、体によくないものだとわかります。 反対に、指先が離れないようなら、持った食品などが筋肉の力を強くしているので、体にいいもの、いま必要としているものと考えてもそんなに間違いはないでしょう。 ―「幸せ」の基本 船井幸雄著作より一部抜粋― |

